和紙をめぐる小さな旅 愛媛県伊予和紙便箋 15枚入り
¥660 税込
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日本の地域の伝統産業や、それぞれの和紙の特徴に載せて、あなたの思いが旅をします。
英語での説明文も入っているので、外国の方への贈り物やお土産にも最適です。
例えば、お野菜でも農家の方のお顔が見える商品がスーパーに並んでいます。
和紙も同じです。
それぞれの紙に、作り手がいて、その人たちや土地にストーリーがあります。
寸法:180×140mm 産地:愛媛県伊予和紙
入数:15枚 印刷:オフセット印刷
今回、デザイナーの浪本浩一さんと和紙産地を実際に訪ねて歩きました。
それぞれの気候風土に適した原料やモノづくりを真摯に積み重ねられてきています。
和紙、と一口に言っても、その裏側にはたくさんの人や歴史があり、違った表情を持っています。
あなたのお気に入りを見つけてください。
【愛媛県伊予和紙の歴史】
全国屈指の紙のまち、四国中央市。
現在、紙製品出荷額全国一位を誇り、そのルーツは江戸時代の宝暦年間(1751年〜1763年)にさかのぼると言われています。
豊富で上質な水と、堅実な住民性が、今日まで伊予和紙を育ててきました。
現在は、書道和紙のほか、印刷用和紙、食品用原紙などの製造もさかんに行われています。
■金柳製紙株式会社の工場長、窪武久さんのコメント
「和紙製造は化学ですからやってみないと分からないことがあり、技術と経験を活かしながら日々試行錯誤しています。この便箋の紙はなめらかな書きごこちで、初めて和紙をお使いいただく方にはぴったりですよ」。
和紙を通じて日本を体感し、共有してください
日本の地域の伝統産業や、それぞれの和紙の特徴に載せて、あなたの思いが旅をします。
英語での説明文も入っているので、外国の方への贈り物やお土産にも最適です。
例えば、お野菜でも農家の方のお顔が見える商品がスーパーに並んでいます。
和紙も同じです。
それぞれの紙に、作り手がいて、その人たちや土地にストーリーがあります。
今回、デザイナーの浪本浩一さんと和紙産地を実際に訪ねて歩きました。
それぞれの気候風土に適した原料やモノづくりを真摯に積み重ねられてきています。
和紙、と一口に言っても、その裏側にはたくさんの人や歴史があり、違った表情を持っています。
あなたのお気に入りを見つけてください。
愛媛県伊予和紙の歴史
全国屈指の紙のまち、四国中央市。現在、紙製品出荷額全国一位を誇り、そのルーツは江戸時代の宝暦年間(1751年〜1763年)にさかのぼると言われています。豊富で上質な水と、堅実な住民性が、今日まで伊予和紙を育ててきました。現在は、書道和紙のほか、印刷用和紙、食品用原紙などの製造もさかんに行われています。
金柳製紙株式会社の工場長、窪武久さん
「和紙製造は化学ですからやってみないと分からないことがあり、技術と経験を活かしながら日々試行錯誤しています。この便箋の紙はなめらかな書きごこちで、初めて和紙をお使いいただく方にはぴったりですよ」。
金柳製紙株式会社工場長 窪 武久
この和紙便箋の特徴
ピンクの下地に和紙らしい模様が入っていて、かわいらしい。
愛という文字を、この和紙のテイストに合わせてデザインしています。
筆記適正にもすぐれていて扱いやすい紙です。
普段使いにいかがでしょう。
説明文には、英語も併記しています。
Shikoku Chuo City is Japan’s leader in total paper products shipped out, and it is said that these roots go back to the Horeki Era (1751 – 1763) . Today, manufacturing is thriving not only for calligraphy washi, but also washi for printing uses, base paper for food products, and more.
”With paper-making, we are doing trial-and-error on a daily basis. With the smooth writing sensation of this stationery, it is ideal for those using washi for the first time.”
– Kubo, an Iyo washi craftsman
メディアに紹介していただきました
日経MJさま
愛媛の伊予和紙をご堪能ください!
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