和紙田大學 祝儀袋 フトッパラ 新聞紙
¥660 税込
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カジュアルの極みを追求。
「さっと包んだ感」でさりげなく祝います。
あなたが送るべき相手の顔を思い浮かべてください。
「こういうの、好きそうだな」と思う人であれば、迷わずこれにしてください。
その他大勢の人たちの渡す袋とは一線を画しますので、本当に相手のことを思っている、と言えます。
親しいからこそ、ちょっと冒険してみてはいかがでしょうか。
きっと、式が終わって新郎新婦がみんなの祝儀袋を並べたとき、一番目立っているはずです。
そして、深い余韻を残しているはずです。
新聞紙の柄
カジュアルの極みを追求。
「さっと包んだ感」でさりげなく祝います。
新聞紙柄を開くと、結婚にちなんだ「おめでたいけど、なんだかすっとぼけた記事」(創作)を掲載しており、読み物としてもお楽しみ頂けます。
銘柄は「毎日経済成婚新聞」、日付は2042年11月22日。およそ20数年後の新聞を想定しています。
新郎新婦が最もホッとできる瞬間は、式が終わって皆様からの祝儀袋を眺めている時なのではないでしょうか。
そんな時に、読み物にもなったこの祝儀袋は、必ず目に留まります。
そして、一つ一つの記事を読んでいくうちに、自然と笑みがこぼれ、「結婚したんだなあ」と楽しい余韻に浸ることが出来ます。
あなたのユーモアが、きっと新郎新婦に笑顔をもたらすことでしょう。
高知県土佐和紙を使用
日本一美しい仁淀川の流域で抄かれるとオリジナルの土佐和紙を使用。
手漉きのようなラフな風合いを大切にして抄いています。
和紙にこだわりを持つからこそ、柄は輝きを増し、あなたの思いをきちんと伝えます。
我々は、数十年来このオリジナルの和紙を作っていますが、常に高評価をいただいてきました。
水引や、パーツにもこだわり
水引加工や製造は、長年の歴史を持つ信州・長野の水引メーカー。
ひとつひとつ、国内で心を込めて結んでいます。
うち袋と、短冊が3本(寿・御祝・無地)がついています。
もちろん、これらも和紙です。短冊には、愛媛の伊予和紙を使用しています。
伝統×ゆるデザイン=ゆるディショナル
和紙田大學は、上質な和紙にとぼけたデザインをほどこし、様々な製品へと落とし込んでいく和紙プロダクト・ブランドです。
不良がたまに優しくするとすごく良い人に見えたり、マジメな人がたまにボケるとめちゃくちゃ笑えたり。ギャップって、なんかスゴイ。
そこで考えました。この現象を応用して、日本の伝統工芸品である〈和紙〉の魅力をより広く伝えることはできないかと。
「歴史」「格式」「高級品」などなど敷居が高く見られがちな和紙に、とぼけたデザインをほどこしていろんなプロダクトをつくっちゃおうと。
正反対の個性がぶつかることで醸し出される絶妙・ビミョーな違和感を、どうぞお楽しみくださいませ。
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